source: VOR
日本の神経生理学研究者らは脳を含む体のいかなる部分でさえ、果糖を使用して透明にしてしまう方法を考えた。「ネイチャー・ニューロサイエンス」誌に発表された論文で明らかになった。
京都大學のタケシ・イマイ氏は、「SeeDBと呼ばれるこの方法はいままでのものよりも非常に簡単、単純且つ安全、いかなる特別の道具も必要としない。」と語っている。
これは特別の溶液を使うことで体の各部分の屈折率を変え、それを増大させると脂肪分や糖分が「透明となる」もの。
特に脳を透明化する研究に関心がもたれており、これによりニューロンのすべての要素が観察できるようになる。